内臓トレーニング専門

静岡トレーニングクリニック

Shizuoka Training Clinic

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2014.12 第9回 大阪講演会報告「病気が治ればどんな治療法でもいい」

第9回 大阪講演会

開催月日:2014年12月06日(土)

開催場所:AP梅田大阪

天気予報は、今年一番の厳しい寒さと予測していた。しかし、静岡はまずまずの暖かさ、談笑しながら一同新幹線に乗った。
「寒いね」と話しかければ
「寒いね」と答える人のいるあたたかさ
 
  (『サラダ記念日』 俵万智)
帰りの大阪駅は、静岡には無い、身を切るようなビル風が吹き厳しい寒さだった。

今回の廣岡先生のお話の中から、印象的な言葉を2つ拾ってみました。

1 「病気になってしまったのは自分、病気になって困るのも自分、病気を治すのは医師?薬?機械? 自分の病気を人任せにしないで自分でなおそう」
大変厳しい言葉ですね。でも、「なるほど」と頷くしかありません。
例えば薬の飲み方について先生のお話を聞きました。
「先生がのめと言うから、“どんな薬だか分からないけどのむ”、それでいいのでしょうか」。お医者さんには、高血圧にはこの薬、めまいにはあの薬と、症状ごとに処方する薬がほぼ決まっているようです。
しかし、薬は症状を予防するもの、症状を抑えるものなど、それぞれ目的を持って作られています。また、薬はAさんには劇的な効果を発揮しても、Bさんの体質では副作用のほうが強く出てしまうなど、人によって効き方がまちまちです。更に、同じ人でも体調によって効くときもあり効かないときもあります。薬を処方してもらうときは、医師に自分の体の状態を詳しく話し、自分のコンディションにあった薬を出してもらい、自分が納得して服用するようにしましょう。
廣岡先生はこんなことも話していました。「病気そのものを治す薬はない、薬は症状を抑えるものだ。まして、一生のみ続けなければならない薬はありません。必要なとき、必要な量を飲むようにしましょう」と。

2 病気治療は結果主義
「私は結果主義です」。「患者さんはどんな治療法でもいいから、病気が治ればよいのではないでしょうか」とお話していた。現実を直視した勇気ある言葉だと思った。 確かに、内臓トレーニングをやろうとして、家族に相談すると「今までにも体に良いといわれてたくさん健康器具を買ったけれど、結局使っていないじゃないか」、「信用できるのか、騙されていないか」と家族のみんなから反対されたという人が多い。その反対を押し切ってトレーニングに入った人は、「なんとしても結果を出さなければ」と頑張り、常識を覆す結果を出している。病気治療はまさに結果が全てですね。

参加された方の声